「出来る」「出来ない」から抜けると世界が変わる

なかなか面白そうな仕上がり。
通常の心屋系ではあまり
無い内容な気がする…ｗ

で、で、

その時食べた新メニュー
トンカツ定食♡

リクエストにより、
カツの厚みは3センチ♡
めっちゃくちゃ柔らかくて
ジューシーで美味い♡

秘伝の味付けがしてあるらしく
それを褒めるとまたもや
ドヤ顔（╬ಠ益ಠ)ｗｗｗ

これは食べてみる価値ありっす！

タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪

まいど(´∀｀*)
⇒シバトモってこんな奴だよーん♡

人の心の視野が歪む原因って
結局のところ、

こんなジャッジ。
（自分が出来る出来ないに◯×つけてる時は、周りもその視点で見るから上記4点はワンセットです）

誰かの理想だったり
一般的に言われる理想で、
自分の「実は…」な本音部分で
実はどうでもいい事だと、

出来るに対する頑張りが
途端に自分を苦しめる元と
なるのでやんす。

心が疲弊すると
心が枯れてくるから、
潤いや満たしが必要になる。

すると、
外側からの「褒め」や
「認められる」「理解される」
とかの「ご褒美」が欲しくなって
今度はそこを求め出す。

こうなるともう、
立派な不幸ジャンキーですｗ
（不幸ジャンキー過去記事★）

心屋でいうところの
前者後者論だって、
（前者後者論まとめ⇒★）

自分の性質を認めない人や
認めたくない人や迷う人、
逆の性質に憧れる人や
勘違いしてる人って、
ほっとんどができるできないの基準で
前者後者論を見ていますし。

人って本当は持ちつ持たれつが
豊かさの循環を生む姿勢です。

助け合う事に必要なのは、
「自分の得意を伸ばす事」です。

自分はもしかしたら、
すっげーくだらない事が得意で
社会的に見てすっげー重要な事が
出来ない人かもしれない。

けど、それでいいんです。

すっげーくだらないと
思う事でも求められたら
差し出す、

求められて無くても、
差し出してみたくなったら
断られる、笑われる覚悟で
差し出してみる、

すっげー重要な事が出来ないなら
出来る人、得意な人にお願いする、

これが循環を作る元です。

循環させる人には新たな循環が
やってきます。

これが持ちつ持たれつです。

この持ちつ持たれつに
欠かせないのが、
出来る出来ないで自分や物事を
ジャッジしないことです。

出来なくて、笑われても
バカにされてもいいじゃない。

そんな事でバカにする奴は
そいつも出来る出来ないの
世界で見ているちっさい奴です。

そんなのは捨て置け。

出来る出来ないの世界は
いつまでも競争の世界です。

競争をし続けると
人の心は疲弊します。

競争が悪いのではなくて、

自己価値を高めるためだけに

自己価値ってもんは、
出来る出来ないの世界では
常に頑張る事でしか得られないっす。

そういう時もあっていいけど、
ずっとそういう状態だと
マジ心が死んじゃうよｗ

自分じゃない人になろうとするんだから
死ぬのは当たり前。

自分の好き嫌いも
わからなくなるし、
やりたい事もやりたくない事も
わからなくなるんですよね。

真の自分は死んでもいいから
それでも別の人になりたいなら
それはそれで構わないとは思う。

それでも楽しそうに素敵に
なってる人は、
真の自分もしっかり知ってます。

そういう人は、その差をどこか
楽しんでる感じがするし、
そうでなくても、場で必要な時は
さらっとその差を周りの楽しさや

真の自分を隠す、

ニューハーフさんとか
性転換しはる人とかがそうかも。
（これはウチの主観）

真の自己価値って、
「どんな自分でも大丈夫」
って感覚に存在します。
誰にでも本当はあります。
見えてないだけです。

これは、
ダメな自分、できない自分、
不甲斐ない自分を隠さずに
生きるしか見えません。
（言い切るｗ）

出来る・出来ないではなく、好きか嫌いか？で
物事を判断するクセをつけてみる。

これが出来る出来ないという
チキンレースのような世界から
脱出する、真の自己価値を知る

バカにされる時もあるけど
見下される時もあるけど
自分の心が疲弊する苦しさに比べたら屁みたいなもんです。

屁みたいなもんだってのは
実際に好きを大切にしてみれば

以上、元・出来る出来ないでしか

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