この界隈(どの界隈?w)のあるある話。
※自分の経験談を追記しときました。じゃないとフェアじゃねえ(笑)
一応、今から書く事に該当する人を非難したいわけじゃないので、閲覧注意として注意喚起だけしとく(笑)
(それでどう感じようがこちとら知ったこっちゃねーし。読んだ自己責任でよろしく哀愁(古))
なかなかボロクソです(笑)
何故ここまでボロクソに書けたかというと、自分もまんまと一時期ハマった事があるからです(憤死
昔の自分にツッコめばいい話なんで、ほんとすらすら書けちゃったわ(笑)
ですが、あまりにボロクソなので(笑)
この話に関連する才能の話(要はちょっと役に立つ話)も少ししておきます(贖罪の意w
タロってデザれる習慣化トレーナー
(タロット鑑定士/数秘&九星気学鑑定士/潜在意識コーチ/心身健康習慣化トレーナー/WEBデザイナー)
まいどヽ( ・∀・)ノ
⇒シバタトモコってこんな奴だよーん♡
スピリチュアルやるとかスピリチュアルになるとか、まじ日本語おかしいから。そもそも論として。
SpiritualとはSpiritにalがついたもので、単語原型に形容的(動詞にalついたとき)だったり、名詞的(名詞にalついたとき)だったりにつけるもの。
だから、Spiritualとはそもそも「霊的/魂的」という意味になるだろーと推察。
これでいくと、
◆スピリチュアルになる
⇒霊的になる(え?お化け?)/魂的になる(え?召されるん?)
◆スピリチュアルやる
⇒霊的なことやる(え?エスパー?)/魂的なことやる(え?自分の魂って意識できへのに何をやる気?)
こんな感じになる(笑)
もっと面白いのになると「スピリチュアルをやめる」ってやつ(笑)
これって、霊的なことやめる・魂的なことやめるってことで、え?死ぬんですか?って感じ。
まあ、世のスピリチュアルというジャンルをお好みの方は、霊的より魂的という方を意識しておられるのでしょうけど。
魂的って何だよ(笑)
魂的なことやるとか生きるとかどういう事だよ(笑)
じゃあ今まで生命体として生きてなかったのかよ(笑)
教えてくれよパトラッシュ(笑)
おっと、悪口暴走しそうなのでお口チャック(笑)
まあ、魂的を直感/インスピレーションと言い換える人もいますわね。
これは潜在意識の観点から見たら、半分正解って感じかな。
魂的と直感/インスピレーションは完全イコールではないよ。
人には自我ってものが全意識の1%~5%備わってんだよ。
そこから思いついた事も直感とかインスピレーションっぽく感じる事も多々あるのよ。人間って動物は。
魂的って揺るぎないんだろうけど、直感/インスピレーションは自我優先に生きていたら(他者承認の人生)、いくらでも鈍るよ。
あと、スピリチュアル=不思議な事、と考える人も多いんじゃないかな。
引き寄せとか宇宙の法則(シンクロ含む)とか潜在意識とかをスピリチュアルって考える人もいるよね。
もちろん、霊能とかチャネリングとかもごそっとスピリチュアルに入ってるよね。こういう場合。
龍軸とか宇宙軸とか神様軸とかシンクロ至上軸とかもこの類いかな(笑)
ですが(笑)
龍や神を信じるのはそれが絶対存在ではない、自分が快適に生きる中の心のより所の一つなだけで、「それが無かったら生きれない」とか「それがあるからうまくいく」とかじゃないんだよ。
「それがあるからより充実して生きられる」ってものだよ本来のこういう見えないものの在り方は。
自分の軸(主体)が真ん中に備わって、それのサポート的存在なだけですよ。
龍や神を自分の上に置く時点でもう、それは龍軸とか神軸とか自分以外の軸を真ん中に据えてるって事で、それって、完全に他人軸と同じやろ(笑)
あと、宇宙軸やシンクロ至上軸も、結局自分以外を自分の人生の中心軸に据えてしまってるわけで、これも他人軸と同じ。
何を軸にもってこようが、自分以外の軸なんてものを自分の中心軸に据えている間は、結局、長い目でみたら何も変わらん。
これは知識や学びも然りね。学び軸、知識軸(笑)
知識や学びを軸に自分の生き様を証明しようとする類いね。オノレの軸・主体は何処行った?(笑)
そもそもの話として、引き寄せ・宇宙の法則・潜在意識の話なんて、別に不思議でも何でも無い。不思議と感じるのなら圧倒的な知識不足。
しかも都合悪いと感じる知識を回避しているから不思議に感じるわけよ。
これらは量子や脳科学系をはじめ、様々な分野で立証されまくっとるし、宇宙の法則なんてさ、はっきりいって物理の話(笑)
手品を見たら不思議に思うけど、その種あかし聞いてもう一回見たら全然不思議に感じない、ってのに似てるなと個人的に思うなり。
それ以外にも不思議と感じるものも昨今、続々と量子の世界で間接的な部分から解明されつつある。
チャネリングとか霊能とかシンクロとか、物理や法則系で説明つかないもの含む。
特にさ、チャネリングとか霊能とかの、ある種まだまだ原理が説明がつかない不思議な感じ系は「そういう才能を持っている」って事が要因として大きいと思うのよ。
これらを「やる」とか「やめる」とか「なりたい」とかは完全に違う(笑)
こういうのって、才能やから幼少の頃からそうであるはず。
そもそも、何の努力も要らんはず。このあたりは。
片鱗はあって、大抵がその才能を周りの大人や子供たちがビビって抑制されたり、矯正しようとコントロールされるような言動を常日頃浴びせられたりとかが多い。
なので、この手の才能を持っている人は最初は拒否反応の方が多いんじゃないかと思う。(ごく希にその才能を歓迎される環境の幼少もあると思うけど)
ウチも昔、とある人から「あなたはイタコ」と言われたことあったが、逆にすんげー拒否反応起こしたよな(笑)最初は。
※イタコとはチャネラーとかと同じ類い
自分の「モノゴトヒトの根底(図星)を見抜く」「何となく相手の今の本心の喜怒哀楽が肌感で感じる」というのは、小さい頃から自分にとっては当たり前だった。
その当たり前でよくオカンや周りから「図星を突くな。傷つく」とかよく言われた(笑)
他にも、人や物事の裏表が理屈じゃなく感じる事もある。
こういうのは後から「ダマされた!」という人が出てきて「あー、やっぱりね」となったりするし、自分でも分かってるくせに深入りして自分を傷つけたり。
どちらも自分ではあまり歓迎できるものじゃなかった。なんで分かってしまうのか?とイヤになる事の方が多かったな。
けど、封印しようにもできない(笑)見えてしまうから。わかってしまうから。
これがイタコというものだとは思わなかったけど(笑)
調べていくと「げ」ってなったわね。すんげー拒否感。
拒否感を覚えるってことは、心のどこかで、良いも悪いも特別だと思ってたって事なんだよ。そういう事が。
拒否感はネーミング込み(笑)なんか恐山籠もらないとあかんの?て(笑)
チャネラーとか言われてたらまた違ったんかな知らんけど。
けど、受け入れるしかないんだなと何となく直感で思ったので、そこから受け入れる過程で、一時、振り切り過ぎて変なスピリチュアルっぽい感じになってた(笑)
その経験をツッコミつつ今回のブログを書いてるわけです(笑)
ま、ボロカスも飽きてきたので(笑)
ちな、ここから才能に関してすこし書いてみよう。
才能とは、なろうとしてもなれないもの。
やろうとしてもやれないもの。
そして、やめようとしてもやめれないもの。(やめようとしたらよほど熟練してないと疲弊する)
そして、才能とは自分にとって都合のいい能力だけに限った話ではありませぬ。
才能とはどんな才能であれ、活かす事が最重要。活かす必要があるから生まれながらに備わってるって事。
だから、才能に関しては、本来、オノレの理想を主軸にして他人の才能に文句つけたり口出ししたりコントロールしようとするのは違うのよ。
自分が都合悪いからってむやみに矯正しようとしたり封印しようとしたり我慢しようとしたりするものでもない。
その人の人生には必要だから備わってる、ただそれだけのものなのよ。
その才能がある人とどう付き合うか?どう距離感を持つか?
自分の才能をどういう人・どういう環境下で使っていくか?
というのを「自ら選び取る」ってのが、自分が決められる唯一の事なのよ。
ここに他人の評価なんて本来介在しないのよ。っつーか、絶対的にそんなもの介在してはいけないの。
そんなもの介在させたら、それこそ全魂が泣くわ(全米調でどうぞ
なので、才能に関しては「こうあるべき」が及ばない領域だと思うし、なろうとする、とかマジ違うだろ?って思う。
だって、才能ってのは、持つ人にとっては良いも悪いも「そうで当たり前」の事なんだもの。
自分にとって都合が悪いものも、やめられない・繰り返すってなら才能です(断言
そんな才能は、避けているから人生ハードモードになってるだけなのよ。
共存する道(責めない・環境や人間関係を見直す・やってしまったときの自分に合ったリカバリー力を身につける等ひとそれぞれ)を選べって事。
それこそ、そういう共存の道を探れって、才能を使って魂が知らせてんじゃないの?(笑)
スピリチュアルを日本語で近い感覚の言葉に置き換えて、強いて言うなら「才能」が近いんじゃないかな、と、昔一瞬スピボケにかすって我に返り、今ここに到達したウチは個人的に思う。
なので「スピリチュアルに生きる」とか謎の日本語使って無駄に周りに誤解されつつ生きる道を生きるなら、「才能を否定せず、才能を使い人と共存して生きる」って言い直せばよくね?って思う。
「才能を否定せず、才能を使い人と共存して生きる」ってのは、繰り返してしまう自分の愚かさと向き合いつつ、ソレを矯正する努力をやめてソレをしてしまったときに「おっと、やってしまったwじゃあ、この関係において、自分は本当はどうしたかったの?」って自分に聞いてそれを実行して生きる、ある種、「今に思考停止してたら生きれない」「過去と未来ばっかり見てたらそうは生きれない」って事かと。
結局、スピリチュアルに生きるとか本気で言うてる/思ってるなら、ウチからしたら上記の過程を省きたい、省いてさっさと理想的になりたいという、ある種ギャンブル中毒みたいなワンチャン思考で、自分の人生の本質から逃げてんだろーねと思うし、
スピリチュアルやる/やめた、なんてーのは、そのスピリチュアルとやらに含まれる不思議な感じがする事に「ワンチャン、その考えや力があれば人生なんとかなるかも」ってのを期待して採用したか、期待して採用してみたけどうまくいかずにあきらめたか、という「そっち系の才能が本来無い/乏しい」人が言う台詞だと思いますね。
結局、今という事実を細やかに確認し、自分にできる事は何か?自分にできない事は何か?というこれらを常々選び取り実行する事をコツコツと地道に繰り返す事と、都合良い才能も都合悪い才能も否定せず使い切る、ってーのが、スピボケの人が期待しているゾーンにさっさと到達するプロセス(過程)やと、今は思いますね。
自分にとってのイタコと言われる才能はそういう過程を経るにあたって、よりスムーズにできるサポート力、くらいにしか思ってないな今は。
これがちょうどいいって感じ。
最後までご覧頂きあざました。
そして、この記事書くにあたって、過去の自分に対し、人柱乙(笑)まる(笑)
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