こんな記述みっけ♪
私なりに解釈すれば、
リアルの対人関係だけやなく、
映画やドラマでも、
嫌いな役、好きな役、気になる役、
嫌いな話、好きな話、気になる話が
自分の投影なんだとさw
なーるほどねぇ。
うち、最近でこそ、ちょつとずつ
映画やドラマ見るようになってきたけど、
昔は特にドラマは興味なかった。
自分の感情ごまかしていきてたからねぇw
だから見るのが嫌やったwww
ただ、昔からNHKの大河ドラマは
ずっと見てるけど、
特に、戦国時代ものは、
脚本によっても、その書く人の思考に左右されるから、登場人物のキャラが、
話によって悪くも良くものるからおもしろい。
で、今の大河に限って言えば、
黒田官兵衛はすげー好き。
この人って決めた人や事には
誠意を持って信頼するやつやから。
で、人を自分を信頼できる人がちゃんと残っていく。
うちも、こーなのか?www(←はい、バカw
いや、こーなりたいんやろなと思う。
で、村重は見ててイライラするw
最後のところで、人を信頼してないの。
で、織田を裏切ってしまう。
で、拗ねて拒否して、
家臣も拗ねたやつばっかりが残る。
最悪ループにハマってる。
官兵衛が手を差し伸べても、
拒否してしまう。
マインドがもう、悪い方の「どうせ」。
なるほど、これは、
昔の自分ですわwwwww
だから見ててイライラすんのねーw
で、見方が変わったのが、
織田信長と豊臣秀吉。
信長は、たぶん、うちの見解やけど
自分に真っ直ぐで、正直で、
でも拗ねたところを持つ、
本当に魅力的な人になんやろなと。
子供がそほまま大人になったみたいなw
ホトトギスを殺してしまえってのは
愛してもらえなかった事や、
尽くしたのに裏切られた事への
拗ねなんやろなぁとw
でも、真っ直ぐなところも大いにあるので
ちゃんと真っ直ぐな人も周りに残ったので、
ある程度は道をつくれたんかなーって思う。
こんな人も素敵と思えるってことは、
こーゆー人になってもいいなと
自分が思ってるんやなぁw
なーるほど。
秀吉は、織田の家臣の時がやっぱり好き。
素直やねん。自分に。主君に。家臣に。
で、どれも信頼してる。
自分も信頼されていると信じている。
あの人は、天下人やなく、
スーパーサブなんやろなぁと思った。
確かにこーゆー人にもなってみたい!
なーるほど。
晩年の秀吉は嫌いwww
てことは、そこは、自分の嫌なところかw
ただ、今回の大河ではどーいう風に書かれてるかまだわからんので、新たな発見ができればこれはまたおもろいな♪
徳川は、まだこの話ではメインで出てないからわからんなww
自分がどんな受け取り方するんか
楽しみやわ♪
ドラマとか、映画って、
こーやって見方変えて見たら、
自分がなりたい人、
嫌いな自分、
好きな自分が発見しやすいかも!
ふふーん♪
また、楽しみ増えたw
ドラマ、映画、もっと見よう♪