何事にも本来は言い訳は要らない。

チマチマ食いたくなるほど美味いw

近々また行こうｗ

芦屋のチィナという
チャイニーズバルにて。

気軽で本格的な中華を
堪能できるシャレたお店♡

タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪

まいどヽ( ・∀・)ﾉ
⇒シバトモってこんな奴だよーん♡

今日のはちょっと辛口っすよーｗ
アーメンｗ　←先に言うｗ

役に立たないと、

頑張らないと、

気を利かさないと、

何とかしないと、

誰か別の人に奪われる気が
することって、

頑張れば頑張るほど、

役に立とうとすれば
するほど、

気を利かせようと
すればするほど、

何とかしようと
すればするほど、

自分の不安がビンゴになるか、

その物事自体が消滅するか、

自分がぶっ壊れるか、

周りがぶっ壊れるか、

いずれにせよストップする。
強制終了ってやつアーメン。

なんでかってーと、

頑張らないと手に入らないものは

自分の無意識の前提として
「無い」という前提だから。

自分には無いものなんです。
だから頑張って有る状態を

この無意識に近い前提が
目の前の現実を綿々と創る。

その維持したい物事は、
実は何かの言い訳だったりる。

その維持する物事を
自分がしたい事の言い訳に
使ってたりする。

これが心屋で言う
「遠回り」ってやつな。

例えば、

お金を自由に使いたい
言い訳だったり、
自由に遊ぶ事の言い訳だったり。

そして↑このしたい行動↑すら
実は言い訳でさ、

本当は行動を通して、

自由と愛までごっちゃに
してますねん。

そして、
その愛を感じる行動を
自由とはき違えて、

自分の中に「無い」ものを
必死で「有ろう」と頑張ってる。

奴隷すか？

無い前提をどれだけ有ると
思ってみようとしても
それはセルフコントロール
でしかないから、

結局今と変わらんで。

それよりも、

言い訳に使ってる事を
頑張るのをやめて、

やりたい事をやる。

やりたい事、

そして、

自分のやりたい、やめたいが
自由にできるのが愛と違うで。

愛は時に苦いときだってあるし
不自由だってあるわいや。

愛は好きと嫌いが同居する
陰陽そのものっす。

不自由すら、
実はこちらの事も周りなりに
考えてる愛だったりする。アーメンw

それでもその不自由が
本当に迷惑でイヤなら、
イヤだといっていいねんし。

そして、
イヤだということに罪悪感感じて

それでも
自分は愛されている。

この感覚が

役立たずでもいい
気が利かなくてもいい
解決できなくてもいい
何とかしなくてもいい

これをアホほど唱えつつ、

やりたい事をやるのに
やりたくない事をやめるのに、

～だから、とか、
～であれば、とか、
～だけど、とか、
～してくれないから、とか。

こんな言い訳するのをやめる。

周りに迷惑だからと思っても

つべこべ言う前に
あれこれ考える前に、

やりたいことをやる。
やりたくないことをやめる。

すぐにやめれない事なら
（例えば仕事とか結婚生活とか）

いつクビになってもいい覚悟で

やりたいようにやり、
やりたくないことをやめ、
ちゃんと本音を発言して
ちゃんと助けを求める。