用事でたまたま前を通ったら、
しばらくお休みしてた
バーガー屋さんが開いてた♪
大好きな芦屋のパン屋さん
「PANTIME」の系列
「PT’S SBURGER」
お店もオシャレ♡
アボカドバーガーは
バンズももちろん自家製♡ウマー♪
阪神芦屋~打出にお立ち寄りの際は
是非どうぞ(月曜定休日)
タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ノ
さて、冒頭とは一転(笑)
怖さは受け取る事で
手放せるようになる、
かといって怖いと感じる感覚は消えはしない。
だからこそ、
手放せる付き合い方が恐怖心には大事なの。
怖さを受け取る事は、
今を脱皮する絶好の機会。
今日はそんなお話。
まずは、
怖さの扱いから見る
怖さのしくみを書いてみます。
怖さを感じる時の
人間の行動(扱い方)は
3つほどあります。
それぞれ見ていきましょうか。
まず1つ目。
「怖さを受け取る」
恐さを受け取るってのは、
実際に怖い時にするといい怖さの扱い方。
受け取るので、怖さの否定という
コントロールには当たらないのです。
主に、既に過去経験してる事や
似たような事、他人に植え付けられた怖さを
感じそうになると「怖い」という思いが
発動します。
根本は「怖い」わけですから、
怖さをみないようにしたところで
むしろ潜在的な怖さを強化するだけ。
by 心のしくみ(下記の「その3」が強化状態)
怖さを否定する方が
潜在的な怖さは常に具現化しやすくなります。
by 引き寄せの法則
怖さを受け取っておくとは、
心や現実をコントロールしない状態になるので
潜在的な怖さがゆるむのです。
怖さがゆるんでくると、
具現化もしにくくなります。
by 潜在意識の構造
「そういうこともあってもしょーがない、起こった時に考えよ♡」
いい大人が聞いたら「アホですか?w」
とも取れそうな意識が実はめっちゃ大事!
しょーがないんだから
怖さを避ける暇があるなら
それよりやりたい事を確実にやっていく、
これがワンセット。
受け取ることで、
怖さを必要以上に感じなくなるもんです。
だから、
実際もそうならないことの方が
経験を踏めば踏むほど多くなるんです。
そうすると、
今度は新たな事でも怖さの度合いは
「ひゃーwこえーwww」くらいの
ライトなものになっていきます。
では2つ目
「怖さを見てない(知らない)」
怖さを見ない(知らない)ってのは、
未知数の事に多い。
未知数なのだから
怖さがわからんのは当たり前。
怖さにわざわざ焦点合わせる必要はない。
知らないんだもの(笑)
これは、子供に多いかな(笑)
だから、
怖さを無理に人の話で植えつけたりは
ものすごーーーーく逆効果。
大人になってからだと、
同じような経験で怖さを体感した人が
怖さを知らない人にあれこれ口出すとか。
これは余計なお世話。
相手が子供でも大人でも、
外野は「何かあったらその時考えよ」
くらいでいい。
(ウチのオカン、ヤスコ教育論引用w)
本人が怖さに意識が向いてないんだから、
それを見て怖いと感じるのは
自分の問題なのだから相手を
どーこーしても自分の怖さは
永遠に解消されません。
解消されたところで、
別の問題が生まれるのがオチです。
最後、3つ目
「怖さを見ようとしない」
怖さを見ようとしないってのは、
完全にコントロール状態。
怖いことが現実になったら
余計怖いからと勘違いして、
その怖さが現実にならないように、
なんとかしようとしてる状態。
この状態は、
残念ながら遅かれ早かれ怖さの現実が
創られていく。
「怖さが現実にならないように」
頑張るという事は、
根本は「怖い現実が来る」と信じてるから。
by 引き寄せの法則
こういうコントロール状態の人は、
自分が自分の怖さから目を背けてるので
他人の行動言動に反応しがち。
先に書いた、
怖さを見てない人を見ると
怖くて口出ししたくなるなどは典型です。
人の行動で怖がって
口出しする暇あったら、
テメーの恐怖心と向き合ってあげて、
受け取ってあげなされって事です。
上記を読んでいただいたら
勘のいい人や経験がある人は
すぐわかると思いますが、
怖さってのは
元々は備わってないもので、
経験によって潜在的に刷り込まれていく。
人に聞いた怖さも然り。
あと、
怖さは感性なので、
みんなが等しく同じことが
怖いわけではないんです。
怖さという感性は
生い立ちや環境でも異なるし、
色んな経験を積めば積むほど
一時的には大きくなるもの。
怖さに支配された人と長く関わると
自分もその怖さが怖くなる、
という刷り込みは、
別に親子関係だけでなくとも、
安易に誰でも起こりうる事です。
なので、
それはもう起こってしまった事だし、
今更あーだこーだ言っても
何にも変わらないししょーがないと
してですね、
怖さを見ないようにコントロールする
生き方でしんどくなったのなら、
怖さを受け取るタイミングなのです。
受け取るのが
冒頭に書いた1つ目の
「怖さを受け取る」を
やってみる、ということ。
怖さは「今を脱皮するチャンス到来」の
タイミングなのです。
この怖さからくる思いを
どう扱うのか?で、
生き方はびっくりするほど変わります。
生き方が変われば人生も変わったように
思うのは当然ですわな♡
以上、
自分も3つとも経験しまくった
超絶コワガリーノ@シバトモが
怖さの扱い方と根本のお話を
経験を元にお伝えしました!(笑)
経験といえば、余談ですがね、、、
今思うとーですが、
怖さから逃げるのが一番しんどかったわ(笑)
今も怖い事はたくさんあるけど、
怖さを無視しなくなった事で
怖さの度合いは全然変わりました(笑)
なるようになるさ、的に
思える日が来るなんて、
怖さを押し殺して自分も周りも
コントロールしようとしてた時には
想定もつきませんでしたとさ(笑)
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