すっごい虹の写真でしょ♡
昨日から秋田に来てるのですが、
みねちゃんによるとウチらは
大歓迎されているらしいです。
大嵐で龍の大歓迎のあとの大きな虹！
心屋認定講師みねちゃん&ご主人きんちゃんの
別荘に、どスピ夫妻のみおりー&せーすけと
やってきてまーす♡
秋田ツアーのお話はまた後日。
タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ﾉ
よく聞きますよね。
「好きなことをやろう」
「嫌なことをやめよう」
「やりたいことをやろう」
「やりたくないことをやめよう」
ここについて
ウチの経験や体感で思うこと。
好きでも相容れないコトはある。
嫌いでも好きな部分もあっていい。
これな。
好きだからって全肯定ではないし、
やりたいことの中にも
これはやだなーと思うこともあるし、
嫌いだからって全否定ではないし、
やりたくない中にも
本当はやりたかったなーと思うことも
あるということ。
何事にもこれが混在するなって。
対象物は、人、もの、コトに関係なく。
ここを知らない間は、
人って心がすごく硬くなるんだと思う。
ウチも昔は、
心が硬くてここはわかりませんでした。
この感覚って、
自分の細胞レベルまで
好き嫌い、心地いい悪いを落とし込まないと
わからないことだなーと思うんです。
※わからないのがダメなんじゃないよ
価値観に正解なんてなくてね、
正解があるとしたら、
自分の中だけに存在する。
だから、
自分の正解が必ずしも
他人の正解にはならないし、
逆もまた然り。
けど、どうしても、
自分が大切にしていることほど油断すると
白黒つけたくなるのが人ってもの。
そんな自分もあっていい。
そんな自分に気づいたら、
白黒つけたくなる自分に気づいたら、
白黒つけるのをやめればいい。
ズルくてもいいから
ゲスくてもいいから
自分を下げるようなことだけはしないで
（下げる下げないって価値観も人それぞれ）
曖昧に見られようが
あいつ何考えてんの？て言われようが、
大切にしているものだけを、
大切にしていい。
ここに腹をくくると、
たとえ一瞬、白黒の世界に傾倒したとしても、
自分の軸は見失いません。
自分の軸を取り戻した瞬間、
違った世界がまた広がるんですよね。
ちなみに、
ウチは自分の思うようなスタイルで
仕事するのが大切な人。
これが自分の軸のひとつ。
わがままと言われようが
横暴だと言われようが
自分のスタイルは崩したくないし、
これがひいては関わる人は必ず豊かになると
信じて疑わないバカです。
これは昔からなんよね実は。
昔はこれにプラス、
わがままにみられないようにしたり
横暴といわれないように頑張って死んだw
（本気のバカw）
昔は、
この自分の軸（価値観）が合わないと
全てが嫌いになってたけど、
（否定されるのが怖かっただけ）
今は、
そーじゃないんだよな、と思う。
油断すると、そこを振り切るクセはあるけど、
そーじゃないよと教えてくれる現実も
合わせて必ず訪れるから助かる。
価値観や軸のタイプが合わなくても、
細胞レベルや魂レベルで
好きだなーと思う人もたくさんいる。
逆に、
価値観や軸レベルは合うのに、
細胞レベルや魂レベルで
興味がわかない人もたくさんいる。
ここに素直になっていって、
自分の仕事や仕事スタイルに
共感、否定の明暗がハッキリするようになった。
ハッキリすればするほど、
ついでに、
宇宙の采配も早くなったように思う。
ちなみに、
宇宙の采配について
ウチの経験上で話すると、
宇宙の采配が入ったなと思う時は、
全ての出来事の発端を
自分の責任に一旦向けてみることが
めっちゃくちゃ大事だと感じています。
ことと次第によっては、
自分優位にしないと保てないことも
あると思うのよ。
特に自分の「好き」という価値観が
否定されたように感じたときね。
それでもなお、
一旦、全て
自分が「そうさせた現実」なら、
そうさせてまで、
自分は何を知りたかったんだ？
何をみつけたかったんだ？
何を感じたかったんだ？
ここを見つめてみること。
ここを気をつけてさえいれば、
自分の本質（魂）が
求めているものは何か？どれか？
ってコトに必ず気づく。
罪悪感もぶっ飛ぶし、
被害者意識も加害者意識もぶっ飛ぶ。
その下にある、
ものすごく純粋な部分が見えてくる。
冒頭に書いた、
好きなことと全肯定は違うってことと、
嫌いなことと全否定も違うってところとともに。
宇宙って容赦ないけど
ほんと優しいんだわ。
痛いコトだと渦中はたまらんけどな(笑)
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