タロってデザれるイタコ
シバタトモコです♪
まいどヽ( ・∀・)ノ
生きるセンス無いときって、
勝ち負け・優劣・評価で
モノゴトを見ている。
生きるセンスがあるときって、
そんなもん度外視で自分の中の
楽しさ、好きにまっすぐである。
と、ワシは自分の人生を通じて
こう思うのです。
先の記事のTV出演の時に散々言うた
「生きるセンス」について、
ワシ的な磨き方を、
心のしくみやこの世の原理を交えて
TVではお伝えしきれなかった事を
書いてみたいと思う。
例によってボロクソ&直球&長文なので
嫌な人はここでページを閉じるように(命令
強がって何かにつけ勝とうとして
孤独感に苛まれる人も
逆に真逆の
弱ぶって無駄に負けたがりで
モヤる人も
どっちも本質が同じで、
相手によって、
責めが外側に向くか(強がり
自分に向くか(負けたがり
これだけの違いです。
これだけですでに
人と関わるセンスも無いw
(当社比ですよチキショウめ)
どっちにしろ、
自分の事はめっさ責めてるには
違いないんだけども、
責める心って階層が深く何層にもなってる。
勝ちたがる、負けたがる時って
心の奥の方で、
「私、こんなもんじゃない(╬ಠ益ಠ)」
こう信じていたりします(笑)
(第一階層wまだあるからな。慌てるなw)
これ、無自覚なら、
ホントに生きるセンスが無い状態っすね(笑)
(生きるセンス評論家か)
「私、こんなもんじゃない」を
周りに遠慮してるからしんどくなり
隠しきれずに、
勝てそうな相手(ナメてる)には
強がって勝ちたがろうとするし、
負けそうな相手(ビビってる)には
弱ぶって不戦敗を決め込む。
もともとが強気の性格なら
勝って勝ちたがろうとす場面が
多いと思うし、
もともとが弱気の性格なら
弱ぶって不戦敗逃走する場面が
多いと思う。
まあ、ざっくりいうと両方とも、人の事も自分の事もナメてんだわ(笑)
(自分の事をナメてないと、人の事なんてナメれんから)
けど、どっちも
ほんっとセンス無い(笑)
勝負ってそんなところでするんぢゃねーわ
(΄◉◞౪◟◉`)
(全てワシの当社比によるものです←死亡w)
で、これもまだ浅い根底。
本番はココからよ奥さん。
じゃあ何で、
「私、こんなもんじゃない」
って根底なのに
(要は、したいこと我慢してっからこう思える)
素直にこんなもんじゃない自分を
目指さないのか?行動しないのか?
そこに到達できるで「あろう」
自分のやりたいことをやっていかないのか?
(やりたくない事をやめるも含む)
↑ココ↑の原因に
真犯人が隠れている。
ここ、根性論を語る前に、
自覚した方が自分のためな
「無意識の確信」がある。
「私こんなもんじゃない」
って時ってさ、
「実は大したことなかった( ꒪⌓꒪)」
こんな自分に出会ってしまう事を恐れている。
だから、
やりたいことを何かにつけ理由つけて
やらないし、やめたい事も然り。
やれない理由も、やめれない理由も、
必ず不幸、不運、被害者意識、劣等感、
こんなものを使うわけ。
まーじーでー生きるセンスがねえ(笑)
(昔のワシだよアゲイン)
だいたいさ、
「私こんなもんじゃない」って
思えるってことはだよ?
私は大したこと無い人間です。
私は無価値です。
ここを信じて無い限り、
この前提が無い限り、
思えない欲求なんすわ(笑)
実は自分に対して無価値だという
大前提がものすごく深いところに
あるからこそ、
見たくないと思えるし(これも無意識
隠そうとできる。(これも無意識
自分のことを、
「本当は大したこと無い人間」
だと信じているから、
相手によって弱ぶったり強がったりして
価値がないと思う自分を隠してるわけ。
勝ちたがる奴は
勝つ私で「コレ以上勝負挑まないで」
と暗に「優位にたつ」事で身を守っているし、
負けたがる奴は
負ける私で「コレ以上攻め込まないで」
と暗に「自分をかわいそう」にして
身を守っている。
「本当は大したことなかった( ꒪⌓꒪)」
が露呈するのを無意識に知ってるから
こうやって身を守る。
この世の原理観点から少し話すと、
無意識の領域ってのは、
常に現実を創り上げているものなので
(ここは過去記事の潜在意識関係読んでw
この原理から現実を見たら、
上記の生きるセンスが無い時って
常に、無価値な自分を見そうな
場面が生み出されているってコトになる。
で、苦手意識が働く時に、
相手によっては勝ちたがり強がり、
相手によっては弱ぶり先に負けておく、
こういう感じで自分を保身しとるわけな。
保身は悪い面だけでは無いんだが、
意識的に「ここは守る」と決めて
保身するならまだいい。
それなら何があろうと最終的に
自己責任として必ず処理できるから。
けど、
無意識の場合は、
自己責任にもできないわけよ。
(なんせ無意識やしw)
すると、
どんどん保身せざるを得ない
無意識の具現化が進む。
無意識で保身ばかりしている状態は、
同時に、
自分の素晴らしく能力を発揮する部分まで
押し殺してしまってる時でもあるのだ。
(本来の自分てやつ)
自分人生を他人の目で遠慮するから
本来の自分をどんどん見失う。
(結局、被害者意識な)
見失うけどそれもつらいもんだから、
勝って不遇から脱しようとするか
負けて不遇から逃げようとするか
認められて褒められて自己満足しようとするか
この三択しか浮かばないんだよな。
(これが発想貧困だとワシが言う理由よ)
ほんっとセンス無い(笑)
生きるセンスゼロ!
(´゚艸゚)∴ブッ
(これも昔のワシだからなリフレイン)
けど、人ってよくできていて、
今度は心のしくみ観点からいうと、
本来の自分から乖離すればするほど
だんだん心がしんどくなって、
心に違和感が出るようになっている。
↑コレ↑が
強がっても弱ぶっても
勝っても負けてもしんどい時だ。
違和感は、
自分の本来からズレてる時に
やめどきを知らせてくれてるのである。
この違和感は、
上記の拗らせを無意識でやってる時ほど
自分だけでは気づかないものである。
無自覚な時に、常に、
他人が気づいてくれているのだ。
何なら、指摘したりしてくれて
常に現状で「目を覚ませ」と、
手を変え品を変え知らせてくれているのだ。
じゃあよ?
本当に、本当に、本当に、
無意識の保身や無価値感を
手放すにはどうすればいいか?
生きるセンスを磨くにはどうしたらいいのか?
(はい、長らくお待たせ)
ものっすごく単純に言うたら、
大したことない自分
頭悪い自分
つまんない自分
酷い自分
悪い自分
カスな自分
クズな自分
ネガティブな自分
人でなしな自分
冷たい自分 など、
人より劣っていると感じる
そのまんま「それが私なので」と
自己表現するのが怖い自分の姿を
一つ一つ自覚していく。
(全部きれいな清廉潔白なんてこの世に無いからね?そうじゃないもんって思うなら、いいからもう一生ソコに居ろwこの世は陰陽あって完璧なんじゃバータレ)
自覚方法は超簡単。
何かしら「嫌」な感覚がある
相手にこそ降参して、
そいつの「嫌」「怖い」
「不安」「心配」そういうところを
ガタガタ文句言うヒマあったら、
その文句言いたくなる部分を
顔をしかめたくなる部分を
無視できない反応してしまう部分を
自分が自分の生き方に
言い訳せず、いい人ぶらず、
そのまんま採用していくことだ。
(罪の意識無く拒否れる・分かってもらえなくていいからガタガタ言えるのは、ある一定期間採用してみてやっぱり嫌だってなってからだよ。)
どれだけ酷い人と言われようが
どれだけチョロい人と言われようが
どれだけ浅い人と言われようが
どれだけダメな人と言われようが
そう言われてもいいから
本当はやりたかったこと、
本当は言いたかったこと、
そう言われてもいいから
本当はやめたかったこと、
本当は言いたくなかったこと、
↑コレ↑の「本当は」の
ところを超がんばるのだ。
で、
超頑張れば頑張るほど、
無意識の保身や無価値感を持つ間は、
見たくない自分を本当に見てしまう、
失敗、挫折、さらなる苦、
こんなもんもあるかもしれない。
けどな、
ここで心折れてる場合じゃないのだよ。
グズグズいうてる場合じゃないのだよ。
そういう時こそ「生きるセンスを磨き中」なのだわさ。
手を緩めてはいけないタイミングだ。
何ならもっと振り切っていい。
折れてもグズグズしてもいいから、
失敗しても文句言われても、
自分だけは、
自分をあきらめたらあかんのだよ。
↑コレ↑が超頑張るゾーンに要るメンタル。
ここだけは根性論しかない。
残念だがあきらめろ。
他にあるなら教えてくれ。弟子入りする(笑)
心折れなくなってから
超頑張ればいいなんて
生ぬるい事おもって
自分と周りをナメてっから、
ちょっとやりたいことやって
ちょっとやりたくないことやめて
浅いところばっかでグルグルやってもて、
深いところの無価値感の手放しや
深いところの保身根性が終わらないわけよ。
で、
これだって、1回では終わらない。
死ぬまで、ここを繰り返す。
ステージが変わってまた磨く期間が来る。
その繰り返しなのだ。
てことで、
やることやるなら
何事も超がんばりましょう(笑)
(筋トレトレーナー風にどうぞ)
自分が自覚できる今世で
生きるセンス磨けるのは
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