神戸御影にあるパン屋さん
『ブロートバールセセシオン』の
アンコとバター挟んだ抹茶風味の
スイーツパンが美味すぎて困る件(笑)
このパン屋さん、
タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ノ
今日の記事は特に、
負けず嫌いな方に是非( ̄▽ ̄)♡
苦しいのに助けてくれない!
自分ばっかり頑張ってる!
頑張ってるのにまだ頑張れっていう!
どーして助けてくれないの!
(╬ಠ益ಠ)プンスコ!
どうせ、私なんて助けてくれないよね。
(´;ω;`)ウジウジ…
こんな感じでお嘆きのアナタ。
アナタが助けてもらえない理由を
お教えしましょう。
あなたが頑張ってるからです笑
しかも、痛いことに、
頑張りの方向が間違ってるからです笑
そして、
自分が強く出れる人には
プンスコ!(╬ಠ益ಠ)となり、
自分がへりくだってる人には
ウジウジ(´;ω;`)と
なっているだけです。
あなたが頑張ってるから、
誰もそこを助けてあげられないのです。
ヘタしたら、
助けてって思ってるなんて
思ってないわけですよ。
頑張って、ダメな自分隠してるから。
アナタ自身が、
本当はしなくていいことや
本当は得意じゃないことや
本当はやりたくないことを
やれるように頑張ってるから、
そこが得意な人が、
活躍できないのです。
私は助けて貰えない被害者だ!
と、思っているかもですが、
とんだ筋違いッス。
アナタを助けさせてないのは、アナタ自身なんですよ。
いずれにせよ根底は、
できない自分はダメだ、とか、
できないのに甘えちゃダメ、とか、
自分の事が出来ない自分はダメ系。
自分はダメだと思ってるから、
役に立とうとしたり
評価されようとしたり
誉められるようなことをしたり
したくなるんですよね。
ダメなところたくさんあるのに
なぜか可愛がられる人や
助けられちゃう人は、
ダメな部分を隠す努力を
あまりしてません。
ダメな部分に罪悪感が薄いのです。
罪の意識が薄いから
ダメだろそれじゃ!と言われても
「そーなんだ」くらいか
逆に「ごめーん!」と素直に
相手に謝れるのです。
侘びても許しは求めないのです。
罪の意識が薄いから
ダメさに嫌味が出ないので、
得意な人の目にとまると
さっさとやってくれちゃうわけです。
罪の意識が薄いから
あきらめも早いので
得意な人にさっさと
お願いもできちゃうわけです。
ダメな部分も×じゃない・
ダメな部分も魅力・
ダメなところがあっても
幸せでいい的な事を
それを身を以て知るには、
ダメな部分を隠す努力を
やめるのが第一条件ッス。
隠している限り、
隠す努力をし続ける限り、
ダメな部分への罪悪感は
ずっと健在でござんす。
罪悪感がひっついてる部分は
魅力として映らないものです。
さらにもひとつ。
努力もしないで助けてなんて
言えないとか、
悪いと遠慮してるのってね、
ダメな自分を卑下しているようで
実は違いますよ。
自分が頑張らないと出来ない事をスイスイとやってのける人に助けてと言うのは、負けた感じがしてくやしいから。
だから、
自分が傷つかないように、
負けた感を味わう事がないように、
変な遠慮して不戦敗にしたり、
逆ギレして勝とうとしたり
するんですよね。
頼まれる側の人は
助けたからって「勝った」と
思うかどーか分かんないわけだし、
そもそもそれ以前に、
勝ちたい時点で負けてんだから
さっさと負けを認めて頼めばいい(笑)
でさ、
色々助けてもらえない理由を
並べる時ってさ、
頑張ってない自分が
助けてなんて頼んだら、
バカにされそうとか怒られそうとか
色んな種類の敗北感を味わいそう
だから言えないの。
けどさ、
それはアナタ自身の事よね?笑
アナタが一番、
ダメだコイツって人が助けてと言ってきたら、情けないヤツとして上から扱うから他人もそうやって測るんだわ。
テメーのちっさな器で人を測るでないわ。
( ̄ー ̄)ドーン☆
バカにされようがけなされようが
頑張りたくないものはもう、
とっととやめてみ。
得意そうな人に遠慮しないで
強がってないで
「助けてほしい」とお願いしてみ。
そしたら分かる。
そんなバカにするような人達が
実は自分には必要無かった、
バカにされると思ったら
ありがたがられた、
自分の知らない世界が
実は待っていた、
こんな事を体験するハズです。
以上、ワタクシの経験談でした(笑)
たははは(笑)
▼爆笑して年忘れ♡
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