ちょっと前にスプーン曲げるコツを聞いて
やってみたら直ぐに曲がった件を
載せるのを忘れておりました(笑)
ぐにゃーって曲がって面白かった!
物理学者まぢスゲー(笑)
シバトモはシバタコですが
エスパーではありません(笑)
タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ノ
今の自分が自分に対してやっている扱いは、
周りとの関わりで感じることでわかります。
自分の自分に対する扱いひとつで、
人生の流れはいかようにでも変わります。
粗末にされた、なら、
誰よりも自分を粗末に扱ってるのは自分。
粗末な扱いをうけてもいいと、
自分が許可してるからそんな扱いを
受ける事になってるだけ。
酷いこといわれた、なら、
誰よりも自分に酷いことしてるのは自分。
酷い事を言わせてもいいと、
自分が許可してるからそんな酷い事を
聞くことになってるだけ。
ここを、
自分は今のままで、
そーゆー風に感じることをしてくる相手を
変えようとするから、
余計にドツボにハマってるだけ。
自分がそういう扱いや言動を聞くのを
ゆるさなくなったら、
自分の行動が変わるはず。
それは保身ではない。
自分の快適さはまずは自分が守らないと
だれもその快適さを尊重なんてしない。
そこを大事にしてんだなーって
わからないからね。他人さんは。
で、
自分が変わっても、
相変わらず粗末に扱おうとする人や
酷いなと感じることを言う人が
いるとしたらは、
それはもう、
その人が、そーゆーセンスの人なのだ。
自分とセンスが違うのだ。
それが相容れないなら、
たとえ相手が求めて来ても
こちらにはノーという自分に対する責任はある。
この責任を、
自分は負わないで誰かに都合よく
持たせようとするから、
話がややこしくなってるだけ。
自分がノーだと言ったらノーなのだ。
ただ、それは、自分だけの意思表示に過ぎない。
さらに話がややこしくなる人は、
この自分の意思表示でさえ
他人の賛同を得ようとするからこじれてるだけ。
自分が何を好きで何が嫌いでなんて、
誰の賛同もなくてもそれが大事なら
自分のために盛大に守ってやろうぜ。
誰がなんと言おうが。
そこを決めたら、
好き嫌いに共感してくれる人も
わかってくれる人も
頑張らなくても求めなくても
出てくるというもんです。
なんでもまずは自分から。
自分が自分の扱いを変えた時に
周りの自分の扱いも変わっていくもんです。
変わらないなら
それで我慢ならんなら
さようなら、で、次へ行こう(笑)
センスが違う人と
まともに関わってる時間なんて
本当は無いのだから。
で、最後にあるあるなのは、
嫌だからって直ぐに切っちゃうってやつな。
これは違う。
自分を守ってるのでは無い。保身です。
切るのは簡単。
あ、これ、難しくしろって意味じゃなく、
その簡単は「豊かな自分に対する逃げ」
やでってことね。
どーせ切ってもいいんだから、
それは最後の切り札に取っておいて(笑)
まずは、自分のために現実を
使ってみようよってことです。
どーゆーことかってーと、
自分が我慢してたことや
腹が立ってる事などをちゃんと言って、
好きなように行動してからでも遅くは無い。
直ぐ切っちゃう人って、
結局「自分が酷い人になりたくない」
なんだよな。
そーゆー自分からの逃げに
「切る」を使ってるだけのことなのよ。
好きなことやって言いたいこというのが
何が酷いんだ??
それより、よく見て。
自分が切りたい!って思う人は
多分、自分が我慢してることを
全然我慢してない人だから(笑)
それはもう、
「そんな我慢、あなたもしなくていいんだよ」
って切りたいと思ってる人が
教えてくれてるだけっす。
だから、
切るのはいつでもできるのだから、
まずはその切りたい人みたいな自分になる、
こっちが先ですよん♪
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