先日、ご近所に住んでる
バンド時代からの旧友から誘われて
朝っぱらから市場のお寿司屋さんへ。
極上ネタが山盛りの特上はこれで3200円とか安すぎる！(笑)さすが市場ですな♡
2人とも「トモ」が付く名前なのよねー(笑)
神戸東部市場の「ふさ鮨」さん。お昼間は結構混むので朝が狙い目です。
市場のお寿司屋さんだから
朝から昼間でしかやってなかったので、
昼は混むからモーニング寿司♡笑
朝から新鮮なトロやらウニやらイクラやら♡
なんと贅沢な♪けどコスパ優秀！
バンド話や音楽バナシで
ひとしきり盛り上がりまして候。
たまたまヒマな午前中だったので
誘ってもらってよかった♡
あんがとねー！またいこー！
タロってデザれるイタコ
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ﾉ
⇒シバトモってこんな奴だよーん♡
この世は全て、
自分の前提という心のフィルタを
通して見て・体験して・感じている
わけです。
で、
現実というものは、
最善最短をもって流れている
んですけどね。
この「最善最短」とは
宇宙の流れを意味しますが、
最善最短の現実は
同じ結果でも、
自分の持つ前提で
その結果へ行き着くプロセスが
大きく変わるよって話を。
ウチが体験した事を
たとえ話として書いてみます。
例えバナシですが全て実話です。
（て、いつも実話だけどｗ
例えば、
会いたくない人がいたとして、
その会いたくない人も混ざってる
会いたい人もいる場があったとする。
こーゆー時って
なかなか困りますよね(笑)
けども、
ここで会いたくない！ってのが
お互いに一致した場合、
（無意識含む）
「お互いに会わないで済む最善最短の流れ」
これが具現化します。
この最善最短の流れは、
（寄越される現実・創り出す現実）
自分の前提が反映されますので、
同じ「会わない」結果でも、
そこまでのプロセスが
前提によってすんげー異なります。
自分ってツイてるとか
何だかんだと幸せとか
大丈夫系の「ある」前提を
持っている人は、
会いたくない人はいるけど
まあ、それでもその場へ
そのまま出かけたとして、
会いたくない人が来なくて
「会わないで済む」現実が
来たりする。ラッキー♡
その人が急に来れなくなるとか
よくある話なんですよ。
まあ、全てがそーではないので
行ってやっぱり会いたくない人が
いたりもしますがね、
そもそも、そこあまり問題じゃないから
行ったところでやっぱり楽しい思いをする。
会いたくない人に会いたくないなら
どれだけ魅力的な場であっても
そこへ行く事自体、
断ることだってあります。
けども結果は、
行かなくてよかったと
感じれる事態になってたと
後で聞いたりとかによくなる。
こんな感じで、
結局、
行ってよかった、
行かなくてよかった、
こんな「よかった」と
思える現実が寄越されます。
なんせツイてるから(笑)
もってるからね(笑)
一方、
私はツイてないとか
私は不幸だとか
自分は可哀想とかの
無い系前提だと、
まず、そもそも、
「ある前提」の人と
違う部分があります。
「ない」前提の人は
失う前提で失う事が怖いから、
会いたくない人がいても
その場自体は魅力的な場合、
「行かない」という選択が
できないのよね(笑)
会いたくない！ってのが上回ってるのに
魅力的な場を捨てるのが惜しいの。
「ない」前提だから(笑)
なんせツイてないとか
不運とか自分可哀想って
無意識で思ってるから(笑)
けど、
場の魅力よりも
会いたくない人と会いたくない！
が潜在的に上回る場合は、
行かないための「行けない現実」を
創り出したりします。
会いたくない人と会わない、と、
魅力的な場を逃したくない、
という2点を得るために
同情を買う「可哀想な状態」に
ハマる現実を自ら創り出します。
例えば、
病気やケガしたりとか
災害・被害・問題を発生させて、
「気の毒に」と周りが思えるだけの
不幸・不運と思わせる現実に遭う事で、
その場へ自分を行けなくする。
こうする事で、
魅力的な場との繋がりを
無意識で保とうとする。
んで、
この手の前提の時は、
自分可哀想アピールも
欠かさないんだよね(笑)
行けない原因の大変さを
聞いてもないのに
わざわざ言ったりして(笑)
（こーゆー時は可哀想アピールに対して「大丈夫？」とかの「気を回す」エサやったらダメなんだわ。人のエネルギー欲しがってるだけだから）
でさー、
上記の流れをよーく見てほしい。
特に、無い系前提の方。
一見不幸そうに見えて、
自分の得たい事は全て得てるのだ。
会いたくない人には
会わないで済んでるし、
会いたかった人にも
次回会う時に気の毒にと思って
ゆるさせるだけの現実を
引き寄せてるよね(笑)
しかも、
可哀想アピールで人の気をひくという
エネルギー補充付き(笑)
（こーゆーのをエネルギーバンパイヤと呼ぶ）
不運の上にであっても
「ちゃっかり全て得てる事」に
気がついてないから、
その不運は自分の前提が
引き起こす最善最短なんだと
気がつきもしないから、
「ない」前提の人は
不満が多いんだよ。
大丈夫系の人が、
ない系前提の人と同じような
事にハマる時もあるんだけど、
（特にブレてる時とか）
「その現実が一番都合いいから、自分が起こさせている」
と振り返ってみれば、
「ちゃっかり得るもの得てること」
は見えてくるはずです。
見えたら感謝も湧いてくるので
自ら不幸に陥れるような
「言い訳上等」「可哀想」
「エネルギーバンパイヤ」な
自分から立ち直るのも早いです。
で、無い系前提の別パターン。
無い系前提の人は、
幸い不運が無くて、
行こうと思えば行ける状況で
行く方が地獄見たりする(笑)
（この場合は、ある系前提の人なら行かないような場です）
会いたくない人に
会って結局モヤモヤしたり、
とにかく流れが異常に悪かったり、
そんな気がしんどくなる事も
ワンセットでドドドと来るわけで、
会いたい人との時間の楽しさも
半減してしまって、
結果、
行った「のに」楽しめなかったと、
全部人のせいにすんだよね。
お前が行くからだよ(笑)
って話ですよね～♪ｗ
逆もあるよね(笑)
会いたくない人がいるだけで
魅力的な場に行かないっての。
（ある系前提の人なら行く場ね）
こーゆーのん大抵、
後で「（╬ಠ益ಠ)行けばよかったー！！」
ってなる訳ですよ(笑)
知るかよ。
お前がつまんねーことにこだわって
行かねーからだよって話ですね(笑)
そして、
そのつまんねーことにこだわったお陰で
会いたくない人と会わずに済んだって
わかってないんだよなぁ(笑)
なんせ、
無い。失う前提だから。
以上全てワタクシの当社比ネタを集めてみましたよ(笑)
どんだけ自作自演コントやってきたんだよ
（╬ಠ益ಠ)笑
しかしまぁ、他人事のように書くのも
たまにはおもしろいもんですな。
前提を「無い」⇒「ある」に
ひっくり返す方法は、
このブログに何百記事も書いてます
ので過去記事いろいろよんでみそ♡
（訳：手抜き）
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