今日のはスーパー辛口。
スーパードライ(笑)
ちょっとドライな顔面を添えて(笑)
タロってデザれるイタコ
シバタトモコです♪
まいどヽ( ・∀・)ノ
有り難うという気持ちも
ごめんなさいという気持ちも
「する(思う)」んじゃなくて
「湧く(感じる)」ものなワケで
コレらを何かにつけ
湧いてもいないのに、
言わなきゃ
言うとかんとレベルで
安易に有り難うだのごめんだの
ホントこれほど人をバカにした
行為ってないと思う。
安易に有り難うも
まあこれはこれでアウトやと
思うのだけど、
まだ、ごめんなさいよりマシかな。
(けどウザいな)
なにかしてくれて有り難うは
よくある話でこれは嬉しいものではあるが、
これだって、
自分が求めてない事を
された場合でありがた迷惑なら
感謝の意は言わなくていいわな。
じゃないと、
相手はよかれと思って
どんどんやらかしてきよるしな。
これで被害者になるのは
逆にお門違い。
安易に有り難うという場合、
有り難うの下に
感謝すれば幸せになれると勘違い系
感謝しないとダメ系
いい人に見られたい系
こういう下心系はマジで
自分にとってアウトやと思う。
↑この手のヤツってのは、
人に感謝するという行為を使って
自分にイイコトが起こる事を
期待して言うてるわけで、
言わなきゃレベルならマジアウト。
イイコト、幸せになりたいなら、
まずは自分から差し出せよと思う。
ま、残念ながら、
自分から差し出したところで
こういう輩は感謝されないと
拗ねるんだけどな(当社調べ
↑ココ↑にテメーの罪悪感や
劣等感が隠れてるわけですよ。
続いて、
安易に謝るってやつ。
これは本当に
誰得にもならん話で
ガチでアウトだとワシは思う。
謝ら無さ過ぎも頂けないが、
謝り過ぎも頂けない。
どっちも根底は同じ。
相手の反応が
自分が思ったのと違うとか
相手の反応が
こちらを責めている気がするからとか(笑)
このあたりの人の反応が理由で
「その場を納めるため」
「その場を乗り切るため」に、
「自分が悪者になっておく」
「相手を悪者にしておく」
「思っても無いのに感謝しておく」
こーゆー不戦敗で逃げるってのは、
人間関係を構築するにあたって
信頼や信用を築きたい場合は
本当にアウトだ(断言
↑コレ↑は、
感謝も同じだよ。
有り難うって言っておけば
場を乗り切れると思ってるなら
これほど人をバカにした話は無い。
仮に、
自分の何気ない言動が
相手が怒った?!
相手を気分悪くさせた?!と
自分が感じたとしようか。
この場合、
相手が本当に怒ったり
気分悪くしてるのかは
あからさまに相手が
そう言わない限り謎なワケで、
別にそう見えたからだけでは
謝る必要はない。
妄想劇場で
謝罪と感謝の大安売りしてんじゃねーよと思うわ(笑)
だいたい、
もっとそもそもな話すると、
自分の言動で相手に「~させた」って思える時点でさ、
どんだけ自分は他人に影響してると思ってんだよ(笑)て話で。
↑これ↑さぁ、
自分が他人の言動に振り回されて生きてないと、そうは思えない芸当だって知ってる?w
謝る前に、感謝する前に、
自分が他人の言動に振り回されない
生き方すんのが先やっちゅーねん。
百歩譲って、
それでどーしても
相手の反応が気になるなら、
「気を悪くした?そう感じたんだけど。」
とか聞けば済む話じゃないか。
それで相手がどう言おうが、
最悪、相手が我慢して
「そんなことないよ」
といおうが、
こちらには関係ない事だ。
こういう風に
他人の反応を見逃せない時点で、
謝ったり感謝したりして
取り繕うヒマあったら
妄想過多で罪悪感が湧く
自分の心に向き合えやと思う。
それで、さらに仮に、
残念ながら気分を悪くしたと
言われたとしようか。
その人との関係が大切で
かつ、
本当に本意では無かった場合で、
申し訳ないなと思う気持ちが
「湧いた場合」のみ
自分のために謝ったら
ええと思うのよ。
申し訳ないと感じた自分を
認める必要はあるし。
けどこれだって
全部悪いわけじゃない。
(悪気が無かったのならね)
「気分悪くさせる気は無かったけど、こちらも言い方が悪かったかも。そこはごめんね」
こういうシンプルな話。(こちら側は
謝ったけども
どうしても直せない事も
誰にだってあるわけで、
別に謝るからって
直すとか正すは別問題。
(ここを一緒くたにしてる奴隷根性なヤツは謝罪強要するし、謝るのも勇気要るだろうけどな)
↑これ↑で済まない場合で、
こちらに悪意は無かったという場合、
相手だってどーしても許せない事の
一つや二つ、人間ならあるだろうし、
そもそも完全に相手の問題なのだから
こちらはもう、どうしようも無いわな。
さらに仮に、
相手が本当になんとも
思ってないとしたら、
何でもかんでも
「私が悪かったですごめんね」
「有り難う感謝しています」
なんて思考停止な言葉を吐かれたり、
明らかに居直ったりしてる場合、
間違いなくソレに対して
怒るなり気分悪くなるわな(笑)
当たり前の話だ。
安易な感謝も
安易な謝罪も
結局のところ、
感謝と謝罪を盾にして
罪悪感と劣等感をまき散らしつつ、
そういうものを抱えるに至った
否定している自分から
逃げてるだけだとワシは思う。
否定してる自分から
逃げるのはいいが、
人を巻き込むなよと思う。
否定している自分の存在を
人にゆるしてもらう事で
それを免罪符にすんなと思う。
テメーの罪悪感や劣等感の払拭に人が存在するんじゃねーよ
と思いますね。
感謝も謝罪もそんな気持ちが
「湧いてもないのに」、
安易に言う結果が
さらに自分の罪悪感や
劣等感を増長させる事になるのだ。
(by 心の仕組み)
上記を読んで
心当たりがあるなら、
安易に感謝したくなったり
安易に謝っときたくなるのは
何でだろう?
なんでそこまでしたくなるくらい
人の反応が気になるんだろう?
↑ここ↑をよーく自分に問うて、
人の反応を過剰に気にするに至る
「罪悪感の根源」や
「劣等感の根源」を
あぶり出すのが先だわさ。
安易に感謝・謝罪したくなる程、
人の反応を過剰に気にする
きっかけとっその相手や
(大体家族な)
そんな相手に似た人に、
安易に感謝しない
安易に謝罪しない
安易に怒らない
安易に悲しまない
安易に自分のせいにしない
安易に相手のせいにしない
そんな姑息な手で
目の前の現実から
否定している自分から
逃げようとしない事だ。
はっきりいって、
コレしかない。
(ここの細かな事(その人に最適な事)はコーチングなりコンサルなりタロットなりで、ちゃんと仕事として依頼してくれ。本質の話になるから、こちらも骨が折れる作業なんだわ。)
これ以外の方法で
人の反応が気にならない方法や
自分をゆるす方法はないものかと
探して時間潰してるから、
いつまでも
安易に謝る、安易に感謝する、
安易に居直る、
こんな自分にどんどん
嫌気がさすわけさね。
(そうなるのは勝手だけど、テメーの罪悪感を感謝や謝罪で包んで無差別に投げてんじゃねー(΄◉◞౪◟◉`)
結局のところ
どんな状況だろうと、
自分が選んだ結果だと
自覚する方が先。
この自覚が足りないから、
いつまでも
安易に感謝し、安易に謝り、
安易に居直り、
罪悪感と劣等感がのしかかってんだよ。
自覚が足りないから
自分の足下(実態)すら
みえねーんだよ。
足下(実態)が見えてないから
怖いと思う一歩を踏み出す
勇気も出ねーんだYO。
ま、かつてワシもこのあたり大安売りセール絶賛開催してましたけどね(笑)
( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
自分がここしくじった経験無いと
ここまでかけないわ(笑)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
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