②心満たされる愛し方・愛され方とは?@しばっさんの場合【結論に至る経緯編】

気づき|人生の学び

 

 

 

シバタトモコです♪

 

(タロってデザれるイタコ/O-タロットクエスター・主宰

 

 

 

まいどヽ( ・∀・)ノ

 

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今回は、

 

健忘録的な前回の記事の

 

結論に至る経緯編。

 

 

 

▼前回の記事

 

 

 

なぜワシが上記の記事に書いたような事を

 

思うに至ったのかを、

 

 

 

ワシの人生経験の観点から書いておく。

 

(参考にはならんかもなwそして長いw)

 

 

 

 

 

まあ、下記のプロフに書いてる事も含めて

 

まとめた感じではありますが。

 

 

 

 

 

よろしかったらお付き合いを。

 

 

 

 

 

 

 

ワシは子供の頃から社会人になるまで

 

親のいうことはほぼ聞かない子だったのね。

 

(聞きたくないんじゃなくて、納得できないが近かったw)

 

 

 

最初の頃はよくある親のように

 

とやかく色んなコトをワシに

 

言うていたものだが、

 

(時にはシバきながらw)

 

 

 

 

 

小学校の時にそろばん塾サボった上に

 

帰りが遅くて(10時は回ってた)

 

ボコボコにされたコトがあって

 

その時に逆ギレして

 

 

 

「どついて直ると思ってるならなんぼでも殴れ!殴られても絶対に言う事はきかんぞ!」

 

 

 

叩いたところで言う事なんぞ

 

聞くかいってのを子供ながら

 

分かっていた子供だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからワシへの愛し方と取れる

 

ヤスコの行動・言動はめっちゃ変わった。

 

(本人にこの時の話を聞くと「この育て方は通用しない」と悟ったらしいw)

 

 

 

細かい事はとやかく言わなくなって

 

「大けがしたり命に関わるようなコトだけはやめて。そこが心配やから」

 

としか言わなくなった。

 

 

 

 

 

といっても当時は子供。

 

やってしまうときもあるのですよ(笑)

 

 

 

道から外れるようなことは。

 

興味本位が優先してしまうお年頃。

 

 

 

 

 

なので、

 

めっちゃ親には結果的に

 

さらに迷惑かけるわけ。

 

(そこが本意では無いにしろ)

 

 

 

我が両親(特にオカン)は

 

自分の事を「米つきバッタ」と

 

笑いながら皮肉を込めて自虐してたくらい。

 

(米つきバッタ=バッタの後ろ足を押さえるとぺったんぺったんと頭を突く姿が、人がペコペコ謝ってる感じに見えること)

 

 

 

 

 

 

何度も謝りに行く相手(学校とか)は

 

もう「恥ずかしい!」といって、

 

 

 

急遽オトンアツオに

 

米つきバッタ役を外注していた(笑)

 

 

 

(アツオはこういう時結構ホイホイ楽しそうに来る人だった:ヲイ)

 

 

 

 

 

米つきバッタの時にいつも

 

 

 

「ほんま腹立つけど、ワタシらが頭下げるコトで済むならナンボでも下げたるわ。あんたは大事な一人娘やしな。」

 

 

 

「ただし、こういうことは、あんたが大人になったらワタシらが頭下げたところで済まんのはよう覚えとき」

 

 

 

「あんたの人生はあんたの人生。私ら親が助けるのは限界がある」

 

 

 

こういう事をヤスコに言われて育ってた。

 

(アツオはこういうのは我関せずタイプ・この歳は病気やからほっとけとオカンに言うてたらしいw)

 

 

 

 

 

今思えば、

 

 

 

この一言が無かったら

 

ワシはたぶんもっともっと

 

歪んでいたなと今では思う。

 

 

 

何なら多分、今頃まで生きれていない。

 

(向こう見ずにヤバいの相手して殺されてたか、何かしら事件に巻き込まれて死んだかも)

 

 

 

 

 

 

 

けど、当時は一方でヤスーコは

 

 

 

普段は小言を言わなくなった分

 

嫌みで言うようにもなっていた。

 

(そりゃ我慢してただろうしそーだろよと今では思うがw)

 

 

 

 

 

その嫌みも鬱陶しくて、

 

再び逆ギレしたら、

 

 

 

今度はしょっちゅう家を空けるようになった。

 

(本当はワシだけが理由じゃなくて色々あったらしい:本人談)

 

 

 

 

 

ワシはまだ子供だったし

 

大人の事情なんぞわからん。

 

 

 

せやし

 

「ワシが悪いから見捨てた」って

 

厨二病的な勘違もする時があった。

 

 

 

 

 

親に根本的に見捨てられてるとは

 

当時のも思わなかったけど、

 

(じゃなかったら米つきバッタもせんだろうて)

 

 

 

周りを見ていると

 

子供に必要以上にヤイヤイ言うオカンは多いし

 

それを陰で文句言いながら表面的には

 

素直に聞こうとする子も多いし

 

 

 

何が楽しいの?って、

 

そういうのを見てはかなり

 

イライラした時期はある。

 

 

 

今思うと、そういうのが潜在的に

 

羨ましかったんだなってのはわかる。

 

 

 

(うらやましかったと思われる原因は後述。)

 

 

 

 

 

 

 

ここまでが

 

ワシとオカン・オトンとの

 

愛し愛され方の感じ。

 

 

 

 

 

結果的に、

 

 

 

もの凄く個人を尊重する

 

育て方をしてくれてたんだなと

 

今でこそ思える。

 

 

 

 

 

放任主義といえばそうだが、

 

 

 

肝心の肝心なところでは

 

見捨てられたという感覚は無い。

 

 

 

自分の人生の最終責任者は自分だと

 

ずっと教えられていたように今では思う。

 

 

 

(ここも歪んで取ってた時期は長かったけど:後述)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、面白いなと今では思うのが、

 

 

 

 

 

親子関係と

 

シンクロするかのように

 

始まる恋愛遍歴。

 

 

 

ここにも別の愛し・愛され方が

 

存在するのである。

 

 

 

 

 

 

 

そういう自由に育てられたハズのワシが

 

恋愛ではことごとく真逆をやっていたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中2くらいから彼氏が出来出して

 

40歳の離婚するまでの間、

 

男が途切れたコトがなかったんだが、

 

 

 

この男達には、

 

 

 

相手の機嫌を伺い尽くしまくるし

 

相手の好みを尊重しまくるという

 

今のワシでは想像もつかないようなコトを

 

やっていた相手も多かった。

 

 

 

 

 

当時からこの愛し方はマジで

 

合わなかった(笑)

 

 

 

3ヶ月も持てば良い方だ。

 

それ以上やったら死ぬやつだ。

 

(なので大体は半年ほどで別れてた)

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃にイライラしながら見てた

 

親子関係の繰り返しのような恋愛方法を

 

何でやろうと思ったんだろう?

 

何で羨ましかったんだろう?

 

 

 

と、メンタル系に足ツッコんでから

 

考え始めた時に、

 

 

 

 

 

オカンはオトンに

 

 

 

自分とワシを後回しにしてでも最優先

 

オトンの好みを限りなく尊重する

 

 

 

という愛し方をしていたことに気がついた。

 

 

 

オトンは家ではいつも

 

機嫌が良い人で家族を彼なりに

 

大事にしていた感じである。

 

(てかこれはこの人の基本性格だったと後々知る)

 

 

 

 

 

そういう愛し方をできないわけじゃない

 

おかんヤスーコを見ていて、

 

自分にはしてくれない不満が

 

嫉妬としてイライラとなっていて

 

 

 

知らんまにオカンがオトンに

 

やっていたことと同じようなコトを

 

自分もやっていたと、後で気づいた(笑)

 

 

 

 

 

当時はまだ、オカンのワシに対する

 

放任的な育て方を好ましいとは

 

全く思ってなかったので余計に。

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ、

 

理想の愛の形に設定して

 

何度も何度もトライするわ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

10代から40歳まで、

 

自分より相手尊重ベースという愛し愛され方を

 

自らしていたワケだ。

 

 

 

これに気づいた時は(45才くらいかな)

 

後の祭りである(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、特徴的なのが、

 

あまり長続きしない恋愛関係の中で、

 

 

 

彼氏やパートナーや旦那の中で

 

数年単位(2年~最大10年)

 

続いた男が3人だけいた。

 

 

 

 

 

 

その頃のワシ25くらいかなこれ

 

 

 

 

 

この人らにもなんやかんや言うて

 

かなり自分の時間を相手の好みに費やした。

 

(相手がどう感じるかは別としてワシが自覚してやってたコト)

 

 

 

それでも何故、一緒に居続けられたのか?

 

 

 

 

 

理由は明快。

 

仕事が絡んでいたから。

 

 

 

 

 

3人中二人は一緒に会社経営してた。

 

 

 

一緒に仕事をしていたので、

 

仕事に対する尽くしっぷりは半端なかった。

 

 

 

1人はデザイナー丁稚時代を

 

紆余曲折あっても結果としては

 

支えてくれてる感じだった。

 

 

 

 

 

今とは比にならんくらい

 

仕事に尽くし倒した時期。

 

 

 

 

 

上記に出てくる主演男優クラスの男との

事実遍歴は下記にも書いてますが。

 

 

 

でさ、

 

なぜそこまで仕事に尽くせたかというと

仕事=自立手段だと思ってたから。

 

 

この価値観は、

親からずっといわれていた

 

「大人になったら自分の責任は自分にしか負えない」

 

という教えを、

 

「誰も助けてくれない」と誤変換して

勘違いしていたからに他ならん。

 

 

 

さらに、当時のワシには

仕事に変な思い込みもあって、

 

男がいないと自立できないと

思い込んでた。

 

相手はみんなよく稼ぐ人だったし

仕事で引っ張ってってくれる人だった。

 

 

そういう表面的な所はオトンに似てる人が

長く続いたのだ。

 

 

 

親の教え(誤変換な方)を守るために、

自立の手段と勘違いしてる仕事のために、

 

その仕事を守ってくれる・与えてくれると

思い込んでいた男たちに、

 

文句言いまくりながらも、

時に大げんかになりながらも、

結果は尽くしていたわけだ。

 

 

 

下女か(笑)←そうだよ

 

 

 

下女でいることでいい思いも沢山したけど

悪い思いが圧倒的にキツかった(笑)

 

 

これが下女をなかなかやめれない

男と別れそうになったら別の男を作るという

「のりしろ恋愛」に拍車をかけた。

 

 

 

仕事を守るために尽くしたハズなのに(笑)

 

必ずってくらい下女の結末は、

 

仕事は無くなり食うに困るまでの

ド貧乏なのである(笑)

 

 

 

マヨネーズ舐めてしのいだ日々

パンくずと野菜くずを近所の喫茶店から

恵んでもらう日々、

 

全財産230円で死んだり、

2000万近くの借金抱えるコトになったり、

 

成金から一転して元旦那がン億円すっ飛ばし

それの余波で何年も収入低迷して

生活費に怯え続ける生活だったり(笑)

 

 

下女やめれなかったのは、

 

そんな厳しい現実のオマケ付き結末のケツを

男に拭いてもらうためだったとも言える。

(実際そうだった)

 

 

 

自分の人生の責任取れてねーじゃん(笑)

どこいったよ親の教えは(笑)

 

親にケツ拭いてもらえなくなって

男にケツ拭いてもらってただけだったわ。

 

 

 

結婚する気なんてずっとなかったワシが

元旦那と結婚に踏み切ったのなんて、

 

今思うと、一生ケツ拭いてもらおうなんて

甘い根性満載だったよなあと思うし。

 

元旦那が先に死んだ時に困るからって高額保険金かけるような銭ゲバ鬼嫁だった(笑)

 

 

 

今となっては

つっこみどころしかないような

過去の出来事である(笑)

 

 

 

 

で、そんな下女は、

 

離婚後から心屋行くまで

沼化した男がいた。

ここに登場する男。

 

 

これがさー、

今思うと神だわと思うの。

 

きれい事じゃなくてね。

 

 

最初出会った頃は、

また他の男と同じように

その男で理想の愛の形を

手に入れようとした。

 

それが幸せだと思い込んでるし(無意識)

実際、成金から一転して貧乏生活

まっしぐらな時期だったし余計。

 

 

こちらの「尽くす女スタイル」が

全く通じない相手だった。

 

今のワシみたいな感じの人で余計に(笑)

 

 

本質からずれてる下心満載の尽くしには

見逃さない上に厳しい指摘が入る。

ありがとうなんて言われた記憶が無い(笑)

(いや、言わないでくれて今となってはよかったよマジで)

 

話も本当にかみ合わないと思ってた。

 

イライラされながら

よくボロカス言われてたわね(笑)

 

(当時はマジ腹が立ってたけど今となってはそこに付き合ってくれたのマジ感謝。今のワシなら完全無視だw)

 

 

全ての手を尽くして、

今までの成功体験も通用しないという

人生初クラスの「行き詰まり感」を

この男で初めて感じて心屋へ行ったくらいだ。

 

ン千万のお金の行き詰まりより

精神的にキツかったわマジで(笑)

 

 

 

心屋マスターを卒業して、

フリーランスの今の仕事になってから

半年くらいで完全にフラれた。

 

けど、完膚なきまでに振ってくれたお陰で、

それでようやく終わらせる事が出来たんよね。

 

 

フラれた時は「解放されたー!」と

謎の雄叫びを上げていたわ(笑)

 

 

なんだそれ(笑)心の叫びは怖い(笑)

 

 

フラれたときのリアルタイム様子はこちら(笑)

→フラれた当日のアイタタ心境

→フラれた後のモヤモヤ葛藤時期

→ようやくフラれた事を客観視できた頃

→ついには悲しまなきゃ!になってた件w

 

 

 

このあたりから、

ワシはようやく真に自立しはじめたと思う。

 

 

 

この男とはその半年後くらいに

偶然再会したのだけど、

今はもう完全にツレ。

 

 

相手もワシは話せる友人だと

思ってるそうで(本人談)

ワシもそう思ってる。

 

昔、全く話がかみ合わなかったのが

嘘のように、今は話が合う。

 

そんなにしょっちゅう会わないし

このくらいの距離感は男女関係無く心地良い。

 

 

どんな形であれ、

幸せに暮らしてくれてたら嬉しいと思うくらい。

 

この願いも他の友だちに抱くものと変わらない。

 

 

不思議なほど男に抱くような

恋愛感情はもはや無い。

 

 

*****

 

 

 

ずっと追い求めた理想を捨てて、

 

一番嫌だと思ってた反面、

息を吸うほどに簡単だと思う愛し方を

色んな事に実行していくにつれ、

 

評価や結果を求めて頑張ってた頃より

ずいぶんと力を抜いた状態で、

当時、理想だなとおもってた愛され方や

現実がどんどん具現化しているのである。

 

 

 

ワシの得意な愛し方は、

ドライ・冷たい・怖いと思われやすい愛し方。

 

元々口も悪い上に、

不幸の餌になるような部分には

全く寄り添う気が無いし、

 

相手の真の幸せに必要なコトで

もうヤバいって見てて聞いてて

感じる時だけは厳しいコトを言うので、

 

寄り添ってもらうことや

わかりやすい理性的な優しい態度を

愛だと思ってる人からは、

たまーに鬱陶しいくらい嫌がられる(笑)

 

(大してこっちの事知らんのに陰に隠れながらわめく外野は完全無視。実際に会って面と向かって言えないような事に聞く耳は持ち合わせとらん。)

 

だからしっかり好かれるし

しっかり嫌われる方だ。

 

これしょうがない。

ムカつくけど人気税みたいなもんだ。

 

(そんな人でも未来の自分のために飛び込んで来てくれる猛者もいるし)

 

 

 

もっというと、

 

友だちも男でもお客さん(※)でも

愛し方って同じなんよな。

(お客さん=お金をちゃんと払ってくれる人限定よ)

 

 

つかず離れず、適度な距離感で

楽しく過ごせれば本当に快適だし、

(相手の理想の距離感ではない。ワシの好む距離感。)

 

せやけど、

 

その人にとってしゃれにならん事態の時や

完全に距離感間違えたりしてる時は、

(その人がそう自覚無くても)

 

どう思われても構わないから、

こちらの最善と思えるコトを

厳しい内容であっても

実行するかハッキリ言う。

 

 

これ、ガチおかんが

ワシにやってきた事と同じ(笑)

 

 

そして、

 

自分もそうされると愛があるなあと

今は凄く感じる。

愛されているなあとも感じるんだよな。

 

 

 

おかんのワシへの愛し方を否定し、

理想に燃えて尽くしまくったあの時代って

 

一体何だったんだ?(笑)

 

 

 

こう感じれるようになったのは、

ほんと、今まで出会った、親も含めて

全員のお陰。

 

この感覚が自分の中で

信じれるようになったのは大きい収穫。

 

 

じゃないと今頃まだ、

彼氏が出来ないって悩んでたと思うから(笑)

 

 

理想に突っ走りまくって

何度も何度も心折れてしかわからなかったことだわ。

 

歴代付き合った男達が

心を何度も折ってくれて助かった。

 

 

そして、

 

心が折れたときにいてくれた

友達や親がいてくれてマジ助かった。

 

心の隙間も埋まった後も、

楽しく付き合ってくれる友達や

お客さん・常連さんがいてマジ有難い。

 

 

 

ほんと、

自分の得意は自分の人生を救うのだなと思う。

 

たとえそれが人から好まれづらい

得意だとしても、

 

必ず、その得意に好意を寄せてくれる

有難い存在もいる。

 

 

これが分かっただけでも

ワシの人生かなりの儲けものである(笑)

 

 

長々とおつきあいあざます。

ここまで読んでくれて多謝♡

 

 

 

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