先日仕事の打ち合わせで行った
good spoonのランチ、うまかった♪
色んなお肉を楽しめるプレート♡
おいしー☆
友人ちーねぇは目下肉体改造中につき
ヘルシーなサラダランチをチョイス。
ここに体型の差が出るのでしょうｗ
ここのお店はガッツリ派も
ヘルシー派も一緒に楽しめそう。
インテリアもDIY参考になりまくりッス！
タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ﾉ
ひさびさにお金の話でも。
お金って結構、
自分が浮き彫りになります。
ウチ自身、
一般的な家庭に生まれたものの
大人になって、どビンボー・成金・
楽しくお金を得て楽しさに使う今・
こんな浮き沈みが激しかったのを
通じてここはほんっと痛感ッスｗ
「お金を使う」という行動を
選択する時の思考で、
「お金を得る時のタブー」が
分かります。
例えば、
自分の欲しいモノを買う時
すんなり買うのが怖い
前提⇒すんなりお金を手に入れてはダメ
ラクして買うと後ろめたい
前提⇒ラクしてお金を手に入れたらダメ
役に立てば買える（自分へのご褒美）
前提⇒役に立たないとお金を頂いちゃダメ
こんな感じです。
入りも出も同じ罪悪感が根底なので
タブーな前提が同じなのです。
どれもこれも奴隷根性丸出しですね♡ｗ
どれもこれも当社比ですけどｗ
オーマイガー（╬ಠ益ಠ)ｗ
好きな事して楽しんで得たお金は、
好きな事・楽しい事に
躊躇無く使えるものです。
だからご褒美とか言い訳しなくても
いつでも自分にお金を出せる。
気楽に楽しく得たお金は
気楽に使えるし何か残るし
使って楽しくなるし、
また気楽に入ってくる。
苦労して頑張って得たお金は
使う時は悩むし減る感覚大きいし
使って苦労するし、また苦労して
頑張らないと入ってこない。
「お金の循環」は
いいも悪いも循環する。
コレ、お金だけではない、
世の常でござんすよ。
お金で辛い思いをする人は大抵、
お金に対して「役立つ＝お金」
こんな風に思い込んでいます。
根底はダメな自分の否定。
否定したくなる自分の存在に対する
罪悪感が「役に立ちたい」と
思わせるんです。
役に立ちたいから、わざわざ
しなくてもいい苦労しょいこんだり、
逆に、役に立てないからと、
それの言い訳や泣き言で可哀想を
演じてみたり。（不幸コント）
「お金が無い」という思いは、
「さみしさ」から来てる。
そのままの自分ではダメだと
思っているから、
せめて役に立たなきゃ人に
甘えてはダメと思ってるワケです。
そのダメな自分が無視されて
無かったことにされてる
自己否定の「さみしさ」です。
けど、そのままの自分が
等身大の自分なんですよ。
ダメなところも含めたのが自分。
なので、
このさみしさを埋めるのは
ダメな自分を隠すのを
自分があきらめないと無理なんす。
だから、
役立たずのまま、
今の自分のまま、
ダメな自分のまま、
好きな事ややりたい事に
お金を循環させるのは大事なのです。
どんな自分もあっていい、
そんな自分で楽しんでいい、
そんな自分で幸せ感じていい、
それを自分がゆるしてこそ
（今回はお金の循環という行為）
お金のプラス循環も
どんどん拡大するんです。
（逆に否定するとお金の循環はマイナスに拡大する）
最後に、
役立たずでお金を得るなんて
人様に迷惑かかる！
くらいに思う人もいると思う。
これこそ大きな勘違いです。
迷惑かかる！ってさ（笑）
どんだけ迷惑かけずに
生きれてるとおもってんだｗ
それこそ傲慢。
役に立ちたがる人は必ず、
他人にも役に立て！と
強いるねんかー。
それ、
奴隷根性ふりまくから
余計に迷惑っす！
なのでさっさとヤメれｗ
（（╬ಠ益ಠ)チッ！コレも当社比だYO!!）
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